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普通の青汁と桑の葉入り青汁の違いって?桑の葉の有効成分とは

普通の青汁と桑の葉入り青汁の違いって?桑の葉の有効成分とは

「桑の葉」を使った青汁が人気上昇中!

さまざまな健康効果や美容効果が得られる青汁は、健康意識の高い人々から根強い人気があります。青汁というと、「緑黄色野菜の王様」とも言われるケールをメインに使ったイメージが強く、ケールのクセのある味の印象から、青汁を敬遠している人も多くいます。ただ最近ではケールをメインとした青汁だけでなく、大麦若葉や明日葉といった他の青菜を主原料にした青汁商品も増えてきています。

その中でも、特に注目が高まっている健康素材が「桑の葉」で、桑の葉を使った青汁の人気は他の青汁をしのぐ勢いです。

桑の葉がもつ驚きの健康効果とは?

桑の葉はクワ科の一種で、絹の糸を紡ぎ出す蚕のエサとしても知られており、日本では古くから養蚕地を中心に健康食材としてお茶にして飲む習慣が見られました。また、桑の葉以外にも桑の根っこの皮や桑の実などは漢方の素材としても重宝されています。

では、桑の葉にはどのような栄養素が含まれ、どういった健康効果があるのでしょうか。桑の葉は糖尿病の予防や血糖値の上昇を抑制したり、高血圧予防、中性脂肪やコレステロール値のコントロールしたりなど、現代人に増えている生活習慣病を予防する効果に優れています。

また、肝臓や腎臓の機能を改善させることや乱れた腸内環境を整えて便秘解消にも効果が期待できます。疾患予防などの健康面での効果はもちろん、桑の葉にはアンチエイジング効果や美肌効果、ダイエット効果など、女性が気になる美容面でのうれしい効果もあるのです。

ケールを凌駕するほどの高い栄養価

こうした多種多様な効果が得られるのは、桑の葉にさまざまな栄養素が豊富に含まれているからです。桑の葉にはビタミンCやビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンA、ビタミンEといった各種ビタミンの他に、亜鉛、鉄分、カルシウム、マグネシウム、カリウムといったミネラル成分、食物繊維、フラボノイド、βカロテン、ギャバなど健康な体づくりに必要な栄養素が各種含まれています。

こうした多彩な栄養素の種類は、従来の青汁の主成分であるケールや大麦若葉、明日葉などと比べても引けを取りません。それどころか、「緑黄色野菜の王様」とも言われるケールと比べて、ビタミンB1は約2倍、ビタミンEは約10倍、食物繊維は約4倍、ギャバは約6倍と凌駕しています。

また、それぞれの栄養素の代表的な食品と100グラムあたりの栄養素で比較しても、カルシウムは牛乳の約5倍、βカロテンはブロッコリーの約10倍、鉄分はしじみの約2倍、カリウムはバナナの約5倍など、桑の葉がいかに優れた食材かが分かると思います。

特有成分デオキシノジリマイシンがすごい

桑の葉の栄養素はそれだけではありません。桑の葉には特有成分として「デオキシノジリマイシン(DNJ)」というものが含まれており、糖尿病など生活習慣病の改善に効果があると期待されています。というのも、デオキシノジリマイシンには小腸での糖分の吸収を遅らせる作用があり、吸収されずに余った糖分はそのまま大腸へ運ばれて排出されます。

また、デオキシノジリマイシンはすべてのブドウ糖の吸収を阻害させるわけではなくゆっくり吸収されるため、食後の血糖値の急激な上昇を抑制することにも繋がります。さらに、インスリンの分泌を促す作用もあることから、デオキシノジリマイシンには糖尿病の予防や改善に対する高い効果が認められています。この成分は桑の葉にだけ認められているものなので、他の青汁では得られない効果が期待できます。

桑の葉を使った青汁はケールをメインにした青汁よりも飲みやすいという評判なので、従来型の青汁が苦手という人や青汁を飲んだことがないという人にもおすすめです。

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