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どれくらい食物繊維が青汁に入っているの?比較して多い原材料はコレ

どれくらい食物繊維が青汁に入っているの?比較して多い原材料はコレ

古来より食べ物のいらない部分というぞんざいな扱いをうけ続けてきた食物繊維。しかし、今となっては便秘解消はもちろんのこと、第6の栄養素としても注目を集めているんです。そんな食物繊維はどの原材料が使われた青汁に多いのか、見ていきましょう。

食物繊維は2種類ある

まず覚えておいてほしいのが、食物繊維には2種類のものが存在しているということです。1つは不溶性食物繊維、もう1つは水溶性食物繊維というもので、これらは互いが互いを助け合う関係となっており、片方だけの摂取では良い効果を発揮してくれません。

不溶性というのは野菜が加工される際の搾りかす、水溶性はメインの成分のようなものとなっています。このようなこともあり、青汁の原材料の食物繊維含有量に注目する際には、この関係のことも頭のスミに置いておいてほしいんです。

大麦若葉に多く含まれる食物繊維

一般的に食物繊維が多く含まれているとされる原材料が大麦若葉です。大麦若葉の不溶性食物繊維の量は100gに対して45g程度と多めになっています。現在合評されている1日に最低限必要な食物繊維の量というのが、成人した男性でおよそ30gとなっているので、100gの青汁を摂取するだけで1/3は採れてしまうわけです。これはケールなどの青汁と比べると2倍もの量でもあります。

ただ、ひとつ弱点があって、大麦若葉に含まれている不溶性食物繊維は非常に多いものの、水溶性食物繊維はあまり含まれていないのです。先ほども話した通り、これら食物繊維は2つ揃うことで始めて効果を発揮するので、片方だけを多く取っても意味がありません。むしろ、不溶性だけを多く取ってしまうと、お腹の中で便を硬くしてしまい、逆に便秘を悪化させてしまう可能性もあるので注意が必要です。そこで、大麦若葉の青汁で食物繊維を摂取する際には、他の野菜なども使って水溶性食物繊維を同時にとるようにしましょう。

桑の葉にも多い食物繊維

桑の葉に含まれる食物繊維の量も大麦若葉に匹敵するレベルと言われています。不溶性食物繊維の100gあたりの含有量は約40gとなっており、少し大麦若葉よりは少ないものの、十分多いと言える含有量です。

これだけ見ると、大麦若葉のほうが優れているようにも感じますが、実は桑の葉の方が効果的に食物繊維をとることができます。その理由は水溶性食物繊維にあり、桑の葉の青汁には水溶性食物繊維が100gに対して7gも含まれているのです。この量はかなりのもので、実際に野菜から摂取しようとしたら1回の食事ではまず食べられないような量を取らなくてはいけません。

このため、単純に食物繊維の量では負けているものの、桑の葉の青汁のほうが便秘解消などには効果を発揮してくれるでしょう。食物繊維の含有量についてはパッケージに記載されていますが、水溶性などの比較は表記されていないことも多いので注意が必要です。

製造工程でも含有量が違う

実は同じ原材料を使っていても、製造方法によって食物繊維の含有量が変わってくることがあるんです。野菜をそのまま粉末にしているか、野菜を絞ってから粉末にしているか、この違いで含有量に大きな違いが出てきます。

野菜を丸ごと粉末にしている場合は、無駄な部分を捨てることなく含んでいるため、やはり食物繊維が多めとなっているんです。冒頭でも話した通り、食物繊維というのは、野菜の不要な部分として考えられてきたという経緯もあり、いまだに加工の段階で捨ててしまう場合もあるのでしょう。製造工程自体は公表されていないことが多いですが、同じ原材料でも量に差があることは成分表記で分かるので是非チェックしてから購入するようにしてみてください。

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