青汁がまずい!はもう古い!青汁の飲みやすさ・色々な味のまとめ

青汁といえば「まずい!もう一杯」のイメージからまずいものを思われがちです。しかし、そんな考え方はナンセンス。今の青汁は昔と違って味にも工夫がされており、かなり飲みやすくできているのです。
目次
今の青汁は飲みやすい?
現在の青汁は長く続けてもらえるように、とても飲みやすい味付けがされています。しかも、味付けには天然の成分が使用されていることが多く、味がしっかりしているのに添加物は一切なし、というのも珍しくありません。
抹茶味の青汁
現在もっとも美味しい青汁と言われているのが、この抹茶味のついた青汁です。商品によって差はあるものの、とてもマイルドに出来ており、青汁の臭みや苦味が一切感じられません。特にもともとはお茶屋さんのところが作っている青汁は本当に抹茶を飲んでいるような味わいで、さすがお茶屋さんといった感じでしょう。甘みもわざとらしくないので、薬のような味わいはまったくありません。
はちみつ味の青汁
抹茶味と普及率を争うのがはちみつ味の青汁です。こちらははちみつのイメージ通り、甘めの味つけがされています。そのため、野菜が苦手な子供でも飲むことができ、親子で青汁を飲む際には最適。ただ、中には甘味が結構強いものもあるので、甘いのが苦手という人は注意しておきましょう。青汁の味というのは、どういったもので割るか、どのくらいの水分で溶くかによっても変わってくるので、基本となる味と共に自分なりの溶き方も見つけて、楽しく続けていくのがおすすめです。